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占い師になる
2022年1月11日(火)

占い師は専門分野を作れ

私は、売上や集客に困っている占い師からの
相談を受けることも少なくないのですが、
その時に必ず聞く質問があります。

それが、、、

「なぜ、お客さんは他の占い師ではなく
あなたを選ばなければならないんですか?」

というものです。

そして、売上や集客に困っている占い師で
この質問に答えられる人はまずいません。

考えてもみてください。

世の中には星の数ほど占い師がいます。

きっと、あなたの住んでいる地域でも
「占い+地域名」でネット検索すると、
ずらっと占い師の名前が出てくるはずです。

もし、あなたが占い師を目指すなら
あなたはそれら大勢の占い師の中から
お客さんに選ばれなければなりません。

では、どうすれば
選ばれる占い師になれるんでしょうか?

それは、
「自分の専門分野」
を作ることです。

占術でも相談内容でもなんでもいいです。

「姓名判断なら○○さん」
「結婚の悩みなら○○鑑定」

と呼ばれることをまずは目指してください。

というアドバイスをすると
必ずと言っていいほどこう言われます。

「分野を絞ってしまったら相談者が
来なくなるんじゃないですか?」

間口が狭くなってお客さんが
減るのが怖いというわけです。

気持ちはわかります。

でも、実際は逆です。

専門分野を絞れば絞るほど
お客さんに選ばれやすくなります。

なぜなら、ほとんどの占い師は
「あれもできます、これもできます」
といったスーパーマーケット状態に
なっているからです。

ちょっと、想像してみてください。

あなたがコーヒー好きで
コーヒー豆にこだわりがあったとします。

では、
スーパーで売っているコーヒー豆と
専門店で売っているコーヒー豆。

どちらから買いたいと思いますか?

おそらく、多少高くても
後者を選ぶでしょう。

もちろん、中にはスーパーで
買う人もいるでしょうが、
それはこだわりがないか
お金に余裕がない人です。

そして、そういった人は
おいしさよりも安さを求めます。

結果として、スーパーはどこでも
値段の叩き合いが始まり、

生き残れるのは資本力のある大手だけ
ということになります。

占い師もこれと同じです。

「いろんな占術ができます」
「何でもご相談ください」

そう言うのは構いません。

でも、それでは他の占い師との
違いがお客さんには伝わりませんし、
鑑定料も安くせざるを得ません。

もちろん、もしあなたに
大きな資本力があったり
占い師として長年の
経験があればいいのですが、

そうでなければ
自分の専門分野を作ることなしに
大手占いチェーン店やベテラン占い師に
太刀打ちすることはできないでしょう。

私自身いろんな占術ができますし、
占い師としての経歴や実績も豊富ですが、

それでも敢えて「姓名判断鑑定家」
と名乗っているのには
ここに理由があります。

さて、、、

なぜ、お客さんは他の占い師ではなく
あなたを選ばなければならないんでしょうか?

もし、あなたが
選ばれる占い師になりたいなら
時間をかけて考える価値のある
質問だと思いますよ。

油井秀允